クズの本懐

担任教師に恋心を抱く女子高生・安良岡花火

極度のさみしがりやの彼女に対して「嫌い」という声もあれば「可哀想」という声もあります。

そう言われる理由をまとめてみました。

安良岡花火という女子高生

年上の幼馴染で、現在は花火の教室の担任をしている鐘井鳴海に恋をしている女子高生。そのきれいな髪質と可愛らしい顔をする彼女のことは誰もが好きになる。男子も女子も、子供も大人も皆が好きになるようなルックスを兼ね備える彼女。

しかし鳴海への恋心が成就する見込みが無いことを知ってから、花火はどうしようもなく悔しくなり、そして悲しくなり寂しくなった。その心の隙間を埋めるためにクラスメイトの麦と偽装カップルを装い、せめて体の寂しさだけでも埋めようとしている。

 

そして鳴海が恋心を抱く同僚の音楽教師の皆川茜に敵対心をいだき、そして正面からぶつけてしまったことで茜のS心をくすぐってしまい、逆に鳴海都茜が付き合うきっかけを与えてしまう事になります。

茜がどんな人かはこの記事では省きます。
気になる方はこちらからどうぞ。(別記事が開きます)

 

そして茜が花火の嫉妬心をくすぐって楽しんでいることに気づいた花火は無性に悔しくなり、逆に茜のものを奪ってやろうと考え、茜と一緒にいた彼氏(多分)を奪ってやろうと考えつきます。

そしてその男とカラオケでやってしまいますが、この男タクヤも茜も二人共セフレ同士ということを知り、自分が何も奪えていないことに気づき、茜には勝てないことに気づきます。

 

「あたしは他人の評価で自分の価値を測るように自信がない、一方茜は誰もが自分を好きになるという自信で満ち溢れている。その自信はあたしには壊せない」

鳴海に対して、茜に対して、常に花火は自信がない心情が多く描かれていて、結果として偽装カップルとして慰め合うに至ります。その行為がいいのか悪いのか誰も決めることはできませんよね。難しいところです。

 

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