犯人が明を殺した理由




死体を盗んだ犯人からの指令は2つ、最初の指令は「死体の解体」とそれを埋めること。これだけでもとんでもない経験ですが、2つめは「全員裸になれ」というもの。しかもその姿を盗撮しているので騙すことはできない。

知らないサイコ野郎に裸を見られることから遥はその場に倒れてしまいますが、なんとか2つめのミッションでは死者はでませんでした。

 

そして3つ目の指令で事件が起きました。この指令はいつもの5人ではなく別行動。信太郎と椿はいつものアパートに、残りの3人は山奥にあるとある小屋に向かうように指示されます。

信太郎と椿がアパートに着くと、前回と同じようにバスタブに沈められている一体の男の死体があった。そしてこの死体には首がついておらず、この首なし死体を前回と同じ手順で解体するように指示された。

そして解体が終わったところで別行動をとっていた竜から電話が入り、「明が死んだ」ことを告げられる。

 

しかも明の首だけが竜と遥のいる小屋にあったと言うことを聞き、信太郎と椿が解体した首なし死体であったことを知り、犯人に対してこれまで以上の憎悪の念を抱く。

ここまでがあらすじですが、なぜ犯人は明を殺したのかはまだ不明です。明がいなくなって得をする人間、もしくは明がいると不都合がある人間だと思われますが、一体どのような人物なのでしょうか?

また以前、信太郎の卒業アルバムに書かれていた謎のメッセージを覚えていますのでしょうか?

 




 

信太郎の家に全員が集まった時、信太郎はなんとなく中学の時の卒業アルバムを眺めていました。すると信太郎のクラスのページに黒く太い文字で、「神崎明に気をつけろ」と大きく書かれていました。

もちろん信太郎が書いたものではなく、誰がいつかいたものなのかわからなかっただけにこの文字の本意がわかりませんでした。

 

ネット上では椿が犯人説もあります。

以前海に行った時に信太郎と仲良く話していた椿を呼び出した明は、いつものような笑顔ではなく厳しい目線で椿に平手打ちを食らわせ、「これ以上信太郎に近づいたら殺すよ?」と忠告しています。

そのまま木陰でペッティングを始め、その現場を遥かに見られていたことにはおそらく気づいていません。

 

そしてこの現場にいた遥によると、「椿は信太郎に嘘を言っている」とのこと。このペッティング現場で椿は何を言っているのでしょうか?この”嘘”が作中に出てきていないことから確実に内容に絡むことなのは間違いありません。

遥が信太郎に告白した後に、遥よりも椿との絆が深いことをアピールした慎太郎に対して「椿は嘘をついているのに!」と言いました。そしてペッティング現場の回想が入ることからあの時嘘の内容を話していたと思われます。

そしてこの時もまだ遥は嘘の内容を明かしていません。なので「椿が嘘をついているから」犯人と考える方が多いのかもしれませんね。

 

「骨が腐るまで」はまだ2巻。まだまだこれから解決すべき謎がたくさんありますね。

 

・犯人の正体
・明を殺した理由
・椿の嘘
・神崎明に気をつけろと書いた人物

これらの謎が解明され次第、また追記していきますね!

 

※20170620追記

久しぶりに見るとかなり古い情報が載せていたようですね。失礼いたしました。

6月20日の段階では第60話まで公開され、本記事を公開した段階よりもかなり先に進んでいますので、新しい情報を追記していきます!

 

 

まず上記で触れていた内容について。

信太郎の卒アルに“神崎明に気をつけろ”と書いたのは椿で間違いありません。

 

明の死後、信太郎に椿の犯行であることを突っ込まれ、自白していました。

同時に遥から「本当は付き合ってなかったんでしょ?」とのツッコミも入り、2つの関係ないと思われていた出来事が実はリンクしていたことがわかりました。

 

明は5年前に信太郎の父を殺してからずっと罪の意識に苛まれていたんです。

自分が殺そうって言い出したから・・・だから俺が全部悪いんだ・・・

自分がすべての罪をかぶって自首をすればみんなは助かるけどそれは怖い。

でもみんなに自首の話をしても絶対にしてくれないし・・・

自分のせいでみんなの人生がめちゃくちゃになった!

 

このように明はいつも冷静なように見えて、内心はかなりもろく、いつ壊れてもおかしくないような状態でした。

そんな中、支えがないとやっていけなくなった明は椿に相談し、偽装カップルでいいからそばに居てくれないかと持ちかけます。

そして椿はこれを了承、周りには付き合あっていると思わせておきながら、実は明の弱いところを椿が支えていたということ。

 

さらに、そのことを信太郎に暗に示すため卒アルにあの落書きをした、ということですが、だとすると「神崎明に気をつけろ」ではなく他にもっといい表現があったように思います。

もしかしたらまだ続きがあるのかもしれませんね。

 

 

そして、何故死体を盗んだ犯人が明を殺したのかについて。

これは4巻の内容になるので、結構なネタバレになります。

 

先程書いたように、明はずっと自首をしたがっていました。それもみんな同時に。

1人で自首をすればいいけどそれは怖くてできない、みんなと一緒がいいけどそれは断られる、この状況を覆すために明はある計画を立てました。

 

夏祭りの後の誓いの儀式を利用して、

みんな同時に自首するよう促せばいいじゃね?

 

具体的にいうと、まずは例年通り儀式を行う。そしてその翌日、明は死体を移動させ、代わりに携帯電話を埋めておき、ある人物に頼み、「死体は盗んだ、お前ら自首しろよ」的なことを言ってもらった時・・・

「みんな・・・もう自首するしかないよ」と持ち出す、これが明の計画だったと思われます。

しかし実際には、明が電話してもらうように頼んだ人物は殺害され、明の計画は他の誰かに乗っ取られてしまったんです。

 

ですので明は死体を盗んだ犯人の正体を知っていたことになります。

だから明は犯人にとっては邪魔な存在だったんです。もともと精神的に弱い明はどんな行動に出るか分かりませんし、犯人の正体をバラす可能性があるので、可能性から排除していく必要があります。

そうして死体を盗んだ犯人は明を殺したのではないかと思われます。

 

まとめ

 

死体を盗んだ犯人が明を殺した理由は、

明は犯人の正体を知っているから、口封じで殺されたと考えるのが筋です。

 

追記が遅くなりすみませんでした。

他にも何か調べてほしい内容があればまたコメントをいただければ、調べていきますね!

 

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