これまでなかった斬新な設定の漫画『死にたがり少女と食人鬼さん』

食べるために殺す殺人鬼:色人と親を殺された白が共同生活を始める話。

読んでみた感想と無料で試し読みする方法を紹介します。  

 

 

人妻

 

ネタバレもありますので先に試し読みをしたい方はこちら。

サイト内より【死にたがり少女と食人鬼さん】と検索

死にたがり少女と食人鬼さん無料で立ち読み

 

『死にたがり少女と食人鬼さん』のあらすじ

ある日、主人公の白が両親の部屋に入ると、

そこには血の付いた刃物を持った男性と、

足元に倒れている両親の姿が。。。

 

 

「お、かあさん?」

「あー・・・子供もいたんだあー!!!」

 

 

そういって白に向かって刃物を振りかざす男。

 

「このままだと、私も殺される。 あの人達みたいに」

「いいよ、殺して」

「え・・・嘘マジ?」

 

 

そうして先ほどの殺人鬼の目とは違い、

可愛い姪っ子を見るような目に変わりました。

 

 

「チョー好みのタイプなんだけど! 殺すわけないじゃ~ん!もうオレここ住んじゃお!」

 

 

こうして両親を殺した男と、

両親を殺された娘の生活が始まる。。。

 

 

ここまでのあらすじを見てみると、

世界観が独特すぎてどんな話なのかよくわからないと思います。

実際に単行本を読んでみても普通に暮らしています。

 

 

何か重要なこと(殺人鬼であること)を忘れているかの如く物語は進むので、

2人の関係性がよくわからなくなることが多々ありますが、

時折色人の異常性が現れる度にハッとしてしまいます。

 

 

「それ、牛乳?」

「いや、骨だよ。人の粉を粉々に砕いて粉末にして茹で混ぜたもの

一人目の肉は全部食べちゃったし、骨だけ余ってもったいないから、

オレはいつもこうして飲んで処理してんだ。

カルシウム豊富そうでオレは好きなんだ。」

 

死にたがり少女と食人鬼さん

 

全く笑えないことをほほえみながら言う色人に対し、

白は恐怖心、ではなく気味の悪いやつだ、と言った表情をします。

白も既に異常なのかもしれません。

両親を殺した男と同居など狂ってますし、

日に日に異常性に染まっているのかもしれませんね。

 

『死にたがり少女と食人鬼さん』で印象に残っているシーン

 

やはり異常性が垣間見えるシーンになりますが、

両親を殺されてしばらく同居した後の話。

 

 

・・・・毎度ありがとうございまーす!

 

 

「何買ったの?」

「じゃじゃーん!気味のお洋服を買っちゃいました!

他にも色々着回しできるように洋服いくつかとその他小物ね!

靴もあるよ-!パジャマしか持ってないみたいだからね!」

「すごく・・嬉しい。ありがとう」

 

 

「いよっしゃあああああああああ!」

「でも、これ着れない。」

「なぜ!?」

「お母さんが外に出たらダメって。。。 だから着る機会がないの。

私はずっとここにいなきゃ。」

 

 

「君にそんなこと言う人間は、この世にもういないのに?

もしそんなこと言う人間がいたら、オレがそいつ殺して食べてあげる。

だから君は思いっきり好きに生きていいんだ」

「・・・うん。」 もう少しだけ生きたいと思えた。

というシーンがありました。    

 

死にたがり少女と食人鬼さん

 

とんでもないシーンですね。

仮にも自分の親を殺した男の言葉を受けて、

「もう少しだけ生きたいと思えた」というのは、

既に白の精神が異常性に満ちてしまっていることがわかります。

 

ストックホルム症候群の疑いがありますね。  

 

※ストックホルム症候群とは 精神医学用語の一つで、 誘拐事件や監禁事件などの犯罪被害者が犯人と長時間過ごすことで、 犯人に対して過度の同情や好意等を抱くことをいう。

ウィキペディアより引用

 

要するに、

被害者が犯人とともに暮らすうちに好意を抱きやすくなる現象です。

おそらくこれじゃないかなーと最初に読んだときから思っていました。

自分の両親を殺した男と同居するサイコな話を描いた漫画、

『死にたがり少女と食人鬼さん』を無料で試し読みするのはこちら。

 

死にたがり少女と食人鬼さん

"東京喰種"の有馬貴将が主人公の作品があることを御存知ですか?

東京喰種JACKが今だけ無料で配信されている・・・だと・・・?

  • 電子コミックでお悩みの方へ

    実は電子コミックによってはPC対応していないものがあるって知ってました?自分に合った電子コミックが4つの質問でわかるクイズを作りました!