縄で縛られた4人の前に2人のヤンキーが現れる。
ヤラせないと信太郎と竜が殴られる・・・
「他のところも舐めてくれる?」だと・・・?
今すぐクリック!→ 骨が腐るまでの試し読みはこちら
検索窓に「骨が腐るまで」と入力してください♪
ねえねえ、2人って処女なの?
縄で縛られた4人の前に現れた2人のヤバいやつ。動けないことをいいことにひたすらに信太郎と竜を殴り続け、やめてほしかったらヤラせろよ?と言わんばかりに遥と椿の反応を見ている。
挙句の果てに遙に土下座をさせ靴を舐めさせるというまさに外道なこの2人だが、要求はさらにエスカレートしていく。。。
「他のところも舐めてくれる?」
「はい・・・」
そうして金髪はズボンのチャックを下ろし始める・・・
「くそおお!ふたりとも殺してやる!!!」
「あーもううるさい」
遥のことが好きな竜はこんな現場を見逃すことはできない。殴られることがわかっていてもなお屈しないのは元ヤンの証ですね。とんでもない気合と負けん気です。
普通なら怖くてその場にただ黙ってしまいそうなもんですが・・・
金髪は騒いだ竜の顔面にケリを入れ「サンドバッグみたい♪」と笑っている。こいつはどんな心境なんでしょうかね)`Д´)
今初めてあった中学3年生の顔面にケリを入れるわ本気の拳を叩き込むわで、どんな精神状況なのか全く分かりません。でも多分、こういう人いるんですよね・・・
「ねえねえ、2人って処女なの?」
突然何の質問をするかと思えばなんと外道な・・・・遥は信太郎が好きなんだぞ!そして信太郎は椿が好きで、竜は遥が好きなんだぞ!
一瞬返答に困った椿と遥を見た金髪はまた竜の顔面を殴りつける。
「ほらあ、早く答えないともっと殴るよ?いい?
それじゃもっかい聞くよ。やったことあんの?ないの?」
「・・・・・ない・・・です・・・」
「えーないのー!マジで処女?やったーー!!!
こんなエロいから出してるからやりまくってるかと思った。
じゃあ君は?」
「・・・・す・・・」
「え、なに!?聞こえねーよ!」
「あ・・・ります、経験!」
「経験?俺さ~頭悪いからちゃんと言ってくれないとわからないんだよ。」
「男の人と、体の、関係を持ったことがあります・・・」
椿に無理やり言わせたクソ野郎。今回も気分が悪くなってきました(笑)
[骨が腐るまで]のレビューを書くときは毎回こうなんですが、おそらくこの気持こそ胸糞悪いという気持ちなんでしょうね。あまり感じない感情です。
椿も遥も過去に人を殺しているので因果応報と言えばそうなのかもしれませんが、それでもこいつらに何かしたわけでもないのによくこいつらもここまでできますね。
少なくともこいつらに刑を執行する権利はないはずです。
「そっかあ人は見かけによらないね。好きなんだ?そういうの?」
「そんなことは・・・!」
「何その返し、つまんない」
そう言ってまた信太郎の頭を踏みつける金髪。
「そんな答えじゃ、全然興奮しねえんだよ!」
「・・・私、好き・・・です・・・そういうの・・・」
「だからそういうのとか曖昧な言葉使うなよ。バカにしてんの?そういうのって何?」
「好き・・・です・・・セックスするのが・・・」
ギャハハハハハハハハハハハハハハ!!!
こいつらホントにゲスすぎて信じられません。こいつらこそ罰を受けるべきです。誰かこのカスどもにしかるべきバツをお与えください・・・
俺らにヤラれるの嬉しいんだね?
「じゃあ俺らにヤラれるのもホントは嬉しいんだね?」
「はい、嬉しいです・・・」
「そっかーまいったな~。あ、でもそっちの子は処女だし、したくないよね?」
遥は倒れている信太郎と竜を見た後に、
「いえ・・・したい・・・です・・・」
「え~本当!そっかあ別に強制するつもりはなかったんだけど、やりたいんならしょうがないね!」
それじゃあ・・・・
そして信太郎と竜が叫ぶ中、無関係の2人の男により遥と椿の体が犯されていく・・・
というところで49話は終了しています。ひたすらに胸糞悪い形で終了してしまいました。
「骨が腐るまで」は各話が短いのでそこまで話が進展しないのも仕方がないんですが、さすがにヤラれっぱなしで終了するのも気分が悪いですね。
「ただ二人の声だけが響く。悲劇は避けられない」という文言で終了していますが、ここで終わるのもなかなか悲しいものがあります。金髪とニット帽に二人はヤラれてしまうのか・・・
次回に期待です!それではまた次回!
ちなみに、この漫画は、スマホですぐに試し読みができますよ。
今すぐクリック!→ 骨が腐るまでの試し読みはこちら
検索窓に「」と入力してください♪
"東京喰種"の有馬貴将が主人公の作品があることを御存知ですか?
東京喰種JACKが今だけ無料で配信されている・・・だと・・・?