僕たちがやりました

単なる悪ふざけから凶悪事件に発展してしまい

自分たちの犯した罪からひたすらに逃げ続ける物語

トビオの彼女蓮子の最後はどうなるのか・・・!

蓮子という女

元々トビオの幼馴染である蓮子は、トビオとは違う学校に通っていて、たまーに会うくらいの関係だったんですが、この頃からトビオに行為を持っていました。

トビオが凡下高校のドンである市橋に絡まれたときも、蓮子が体を張って市橋をトビオから引き離し、なんとか助けてくれたんですが、この時トビオは蓮子が助けてくれたことに気づかず・・・

 

「これから蓮子と市橋はセックスするんだろうな~」

とアホ面引っさげて思っていたんですな。さすが童貞高校生は他人の気遣いがわかりませんな。そんなんではモテませんぞ。

 

そしてこの後も時折トビオに絡んでくる蓮子の気持ちに気づいていくトビオは、伊佐美の彼女・今宵ちゃんと初体験を済ませたことで若干勇気が出たことで、蓮子を押し倒してしまうんです。

カラオケで「キスしよ」つって、キスした後に強引に覆いかぶさってパンツの中に手を入れたところ、蓮子はキレて帰ってしまいました(当然)

 

そしてこの後凡下高校の爆発事件が起こり、トビオはそこそこの暮らしと警察から逃げだし、ヤングさんにケツを狙われる様になってしまいました。




蓮子と市橋

元々市橋とは知り合いだった蓮子は、爆発事件で前のようには歩けなくなってしまった市橋がトビオを悪くいうので、最小は市橋のことが嫌いでした。

でも市橋がパイロットになるために真面目に予備校に行っていたこと、そしてその夢がここで絶たれてしまったことを知り、市橋と一緒にトビオを探すことになります。

そしてこの時市橋は車椅子、自力で立つことは難しく、学校に行くのも何をするのも車椅子生活を余儀なくされてしまいました。

 

元々ヤンキー高校の頭を張っていた市橋は、次第に他のヤンキーにその立場を狙われるようになり、頭を狙う後輩に付け回されることになります。

どこの学校にもこんなやつはいるんでしょうかね?私の学校にはヤンキーらしいヤンキーはいませんでしたので、ヤンキー校が一段と恐ろしくなりました…(´д≡; )a゙

 

ある日、2人でトビオを探している時、ヤンキーが市橋と蓮子を拉致し、動けない市橋の顔面に膝蹴りを入れ、ヤンキーAが蓮子にスタンガンを浴びせました。

 

 

「今からこの女まわすからしっかり見てろよ?www」

 

なんていうゲス野郎は、市橋の首元にナイフをあてがっているので、普通であれば絶対に動けない、そんな状況ですが、市橋さんはそんなやわじゃない。

市橋はそのナイフを自ら自分の首に突き刺し、大声を上げ、公園を散歩していた人が警察を呼んだことでヤンキー立ち会逃げ出し蓮子も開放されました。

ここで私の中での市橋の株が一気に急上昇するわけですね。

 

かかかかかっこよすぎるでしょ!好きな女のために命をかけるって、口で言うのは簡単ですが、実際に行動できる男がどれだけいるでしょうか?

市橋はタダ突っ張ってるだけのバカではなくて、しっかり自分の信念を持った男だったんですね。。。

かっこいいよ!市橋!

 

そして病院で目を覚ました市橋は、「まーだ俺生きてんのか。なかなか死なねーな。」と自分のしぶとさを悟ります。

蓮子は「まだするべきことがあるから生きてるんじゃないの?今何がしたいの?

市橋は少し考えた結果、「お前のこと好き

((((;゚;Д;゚;))))カタカタカタカタカタカタカタカタカタ((((;゚;Д;゚;))))カタカタカタカタカタカタカタカタカタ((((;゚;Д;゚;))))カタカタカタカタカタカタカタカタカタ

 

なななな、なんというかっこいい告白なんだろうと!思ってしまいました!

死の危険を顧みず助けた女に病室で告白なんて、こんなかっこいい告白ってあるんですね!

そして、気になる蓮子の回答は・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

NO

 

 

 

 

 

やっぱり蓮子はトビオが好きなんですね。蓮子も市橋のことが好きになったようですが、トビオへの好きとは違う好きなんです。

市橋に対しての好きはあくまで友達に対するものであり、トビオに対する好きとは違うものです。その後も市橋と蓮子はともに行動し、とにかくトビオを探していくことになります・・・・


蓮子とトビオ

トビオの逃避行が終了し、段々と元の暮らしに帰っていく中、あの日カラオケでやらかしてしまったぶりに蓮子と再会したトビオ。

この時トビオは入院していた病院のナースと付き合っていたんですが、そんなものはどうでもいい、あんな辛いことがあったんだから幸せにならないといけない。

そう考えて、目の前に落ちている幸せを掴み、その日蓮子の部屋で初めて蓮子と体を合わせることになります。

 

それからと言うもの、トビオは蓮子と正式に付き合うようになり、水族館に行ったりデートしたり、あの頃望んでいたそこそこ以上の暮らしを手に入れました。

毎日かわいい彼女といて楽しいし、夜はしたい時にヤりまくれる、そんな高校生男子の妄想を実体験しているトビオ。

しかし、自分の犯してしまった罪は消えない。時折現れるあの日死んだ高校生の面々。なぜ自分が生きていて良いのかわからなくなり、時々恐怖感にトビオは襲われていました。

 

最近「骨が腐るまで」も読んでいるので、「罪から逃げる系」のマンガばっかりで、なんとなく自分も悪いことをしているような気持ちになりますw

たまには明るい話のマンガでも読まないとダメですねw

そして罪の意識に襲われ、精神が保てなくなったトビオが選んだ選択とは・・・

自首

これしか自分に罰を与える方法はない。そしてこの世界で生きていくためには自首するしか方法はない。伊佐美にマル、パイセンも同じ事を考えていたので話はスムーズに進んだ。

そして自首を決行するために、トビオは気持ちを整理するために、泣く泣く蓮子と別れます。

 

「蓮子のことはあの事件があったから好きになったんだ。だから、違うんだ」

「ああうん、わかったよ。ありがとね。」

 

もちろんこれが正しい選択だったのかどうかはトビオには分かりませんし、私にも分かりません。正しかったかどうかは10年後にしかわからないもんです・・・

そしてパトカーに入れられるトビオに蓮子が走り寄ってくる。

 

「あなたが会いたくなくても、私は会いたいから!待ってる!」

そしてパトカーに乗り込むトビオ。

 

なんだかほんとに映画のワンシーンを見ているような気分です。「僕たちがやりました」は現実に起こりうる話なので、そこがまた怖いんです。

蓮子はフラレてもトビオの本心ではないことがわかっていたんでしょうね。蓮子に迷惑がかからないように関係を切った事がわかっていたんでしょう。悲しいですね(ノω・`。)

トビオと蓮子 -10年後-

そして時は流れ10年後

トビオと蓮子は同じ病院にいました。なぜ、同じ病院にいたのかって?

 

 

・・・・

 

 

 

 

それはこちらからご自分の目で確かめてみてほしいです♪

 

9巻の最初のほうで10年後のトビオを見た時に「えっ!」と思ったのは私だけではないはず。なんだこの新キャラは?と思ってしまいました。

何でトビオはアイドルのマネージャーをしてるんだ、というかトビオの苗字ここで出てくるんだ、と思ったのも私だけではないはず。

10年あれば色々ありますよね。あの頃とはみんな何もかも違う。変わらないのはマルがカス野郎ということだけ。最終巻である9巻はぜひ読んでほしいです。

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