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隣町のカタストロフを読んでみる

こんばんわ(=゚ω゚)ノ

なるみ一家はカタストロフに見舞われてしまったのよね

しかも気持ちわりい隣人にすがらないといけなくなってしまったの。

一家はどうやってこの状況を脱するのかしら・・・

 

1人だけだよ

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親戚の結婚式に向かうため、車に乗り込んだ瞬間に天と地がひっくり返ってしまったなるみ一家。

なんとか木に引っかかって止まってはいるものの、これだけでは落下するのは時間の問題。目下脱出する方法が一つだけあるのよ・・・あるんだけど・・・

 

なるみ達のひっくり返った車を嬉しそうに見つめる人物が唯一の救い。。。

その人物とは、いつも奇行を繰り返すお隣さん・門脇さんなの。

 

この人に助けてもらうしかないこの状況、嫌だけど生きるためには仕方がない、あのゴミ屋敷に入れてもらうしか。。。いや、でも・・・

なんてなるみが考えている間に、ご両親はもう行動していたの。

 

「門脇さん!すみませんが助けてください!」

「その家に入れてもらえませんか?」

 

・・・・・そ・・・・・そ・・・・

 

門脇さんは相変わらず何を言っているかわからないくらいに声が小さい。

 

「門脇さん!お願いします!」

「あんたたちをどうやって落としてやるか考えていたんだよ。いいよ、助けてやるよ。でも、1人だけだよ。」

美奈江

「よかった・・・私達の答えは決まっています。」

「なるみ、早く行きなさい。」

「えっ!でもお母さんとお父さんは!?」

 

「助けてやるって言ってるんだよ!早くこっちへ来な!」

 

「俺達は大丈夫だ。そのうちきっと助けが来るから!」

「親というのはこういうことだから。なるみが生きていれば大丈夫よ!」

「さあ、行け!なるみ!」

 

なるみもご両親の気持ちを考えて、渋々門脇さんが出してくれた脚立を渡って門脇さんの家に到着したの。そこから見る景色はまさに地獄。

地獄って真っ暗なところだと思っていたけど、意外に昼もあるんだ・・・なんて考えていると、門脇さんにポニーテールを引っ張られたの。

 

「ほら!早く中に入りな!」

 

そこにはあの大量のゴミ袋が散乱し、いたるところに黒いシミがついている。きったねえええ・・・こんなところに住むなんて、やっぱりこの人やばい人なのね。。。

でもこの部屋には一つだけ、他のゴミとは違ったものがあったの。。。

 

「あんた!美奈江にあいさつしな!」

 

美奈江?門脇さんの娘さんかな?でも、娘さんは亡くなったって・・・・?

そして門脇さんの持ってきたものを見てびっくりしたの。

 

人形なの!それも昭和中期くらいのかなり古いやつ。何度も何度も抱きしめているんだろうね。美奈江の腕は部分的に陥没していたり、それに色が黒ずんでいたの。

なんの黒ずみかはわからなかったけど、とにかくこんな部屋も人形もキモすぎるわよね。でもなるみはこの部屋で行きていくしか生きる方法はないの・・・

 

でも、どうしてもこの部屋にいたくなかったなるみは、美奈江と門脇さんをおいて部屋から飛び出して、ご両親のいる木に向かって大ジャンプしたの!

一瞬落ちるかと思ったけど、ギリッギリのところで木に捕まることができたの・・・

若い子は猪突猛進で困るわ~・・・ホッとしたわ~ほんと・・・

天誅

なるみの脱走を見て面白くないのは門脇さんよね。せっかく助けてやったのに、何脱走してるの?ってことよね。とんでもない暴言を吐いてくるの。

 

そんな木引っこ抜けるのも時間の問題さ!そこがお前らの人生最後の場所なんだよ!どのみちお前らなんか生きる価値のないゴミ一家さ!母親は若いセールマンによだれを垂らしながら○○○○してるだけだ!父親は○○○○だけやってるんだ!ザマーミロ!人生舐めてるからこーゆーことになるんだよ!世の中がひっくり返ろうが、キチンと生きてる人間は生き延びるのさ!死ね死ね!私はこの子と生き延びる!

 

 

ドガアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!

 

 

突然門脇さんの部屋が爆発し、一瞬で門脇さんの体が黒焦げになり、爆発の勢いで空に落ちていったのよ・・・

 

皆さんは御存知かしら?部屋の中にゴミ袋を放置していると、ゴミからガスが出てしまって、少しでも火気があるとすぐに爆発してしまうってこと。

門脇さんの場合は火気じゃないんだけど、天井が床になっているから、電気の熱でゴミ袋が熱されて、それで一気に引火してしまったみたい・・・

なんか、門脇さん、かわいそうよね。

 

とはいえ、今は自分が生き延びるだけで精一杯。

なるみ一家はまだ木にしがみついて生きている!これからも必死で生きて、そして救助を待つの!

 

感想

門脇さんの最後はなんとなく可愛そうって思っちゃったわ。昔は普通の人だったんだろうけど、色々あるってことね。

それでも同じ社会で生きていくのならば、お互いに不快にさせないように行動しないとね、私も隣人トラブルには気をつけるわ。。。

普段から仲良くしようとおもいました(´∀`艸)

第5話 ⇔ 第3話

 

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