『飴菓子』のネタバレと感想・無料で試し読みする方法

狼と”飴菓子”と呼ばれる植物の奇妙な関係性を描く物語。

1年間ともに暮らしたパートナーを食べなければいけないという宿命。

違う種族同士の恋愛漫画です。ネタバレと感想を書いていきます!

 

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『飴菓子』のネタバレ

東の山をいくつも越えた先

森に埋もれるように大地の裂け目が伸びている

その渓谷を人々は古狼の谷と呼ぶ

人が踏み落ちれば生きて戻ることはない

その深い谷の底には恐ろしい狼が

美しい宝物を隠していると言われていた

そしてこの古狼の谷に今日、

険しい山道を越え、何度もしの危険を冒して、

2人の古狼が訪れていた。

・・・

「僕病院に行くんじゃなかったの?」

「お前のそれは病気じゃない、

私の血が強く残ってしまったからなんだ。」

「糸巻、この3日間お前が何を食べても吐いてしまったのはな、

“古狼”として成長する時が来たっていう合図だ

いいかこの谷の何処かにいる”飴菓子”を見つけるんだ

他の古狼には見つかるなよ。

飴菓子を横取りされたら終わりだ、とにかく逃げて守り通せ。

出ないと、このままうえて死ぬぞ。」

わけもわからず祖父に古狼の谷に連れてこられ、

更に死亡宣告までされてしまった糸巻は、

わけも分からずに古狼の森の中を走り始めました。

そして古狼の森の内部構造もわからずにあちこち走り回っていると、

巨木のツタに足を絡ませ転んでしまい、

そのまま深い谷に落ちてしまうことに。

・・・

そして目を覚ましたそこは、

どこかの狭い洞窟でした。

そして現状を確かめるためにあちこちに目をやると、

一本のバラのような花が一輪、地面から直接生えていました。

そして糸巻は直感的に理解しました。

これが飴菓子だ・・・

そしてそのバラに手を触れると、

バラの中心部から小さな手が伸びてきて、

体長8センチほどの少女が中から現れました。

「ああ、あなたが私を見つけてくれたのね?

会いたかったわ

私の、オオカミさん。」

・・・

いいか糸巻よく聞け

我々古狼の男は皆ある時期が来ると食べ物の一切を受け付けなくなる

飢餓期に入るとどんなに腹が減って無理やり食べ物を押し込んでも、

戻してしまう。

だからまずは自分の飴菓子を見つけ出せ

彼女たちに血を吸われると一時的にだが飢餓感が麻痺する

様々な身体能力も上がり谷で一人で生きるための力を得られる

・・・彼女を守るために

強くなった自分ひとりで飴菓子を守り育てるんだ

そして1年後

彼女を食って飢餓期を終わらせろ・・・

 

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『飴菓子』を読んだ感想

狼と飴菓子の違う種族が登場する話で、

自分はいつかこいつを食わなければいけない、

そう考えつつも飴菓子は狼に謝り続け気を使い続け、

狼としては非常に飴菓子を食べづらくなります。

古狼の谷での1年間が経過した満月の夜、

飴菓子を食べようとすると、

「あなたが好きなの!」と告白をされます。

自分に好意を寄せる相手を食べる時の気持ちってどんなものなんでしょうね?

あいにく食べたことがないのでわかりませんが(笑)

そして古狼の谷に落とされてから1年後、

この谷に突き落とした張本人である祖父と再会し、

糸巻の飢餓期は終了し、ふたたび外界に戻る話です。

この後も『飴菓子』の物語は続いていきますが、

まだまだ飴菓子の生態については語られていません。

これから詳細が語られていくのだと思います!

 

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